音と深夜と白昼夢

音楽、仕事、壮年期を20代男がのらりくらり考えます。

2曲目:「Go Go Round This World!」

 

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秋ですね。快晴です。

どうもです。

 

昨日はゴルフの練習中にたまたま大学時代の友達と出会ったり、地元の友達と話したり。

近頃はそれぞれに多難があるようで。

平成生まれとはいえ、パートのお姉様にお仕置きされたり、上司にバチボコにイカれるのは世の常なようです。

 

ただ、僕達を育てようと懸命になってくれる尊敬している上司もいます。

良い所を真似して、学んでいきたい。

 

乗り切れ、同士!

美味いビールが待ってるぞ!

(こういうノリも世の常。違うか。)

 

 

 

 

 

 

 

FISHMANS  「Go Go Round This World!」

 

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今日はFISHMANSからの一曲。

「いかれたBaby」も名曲ですが、こちらも言わずもがなの名曲。

陽気さと切なさが同時に押し寄せて来ます。

 

 

Fishmans - Go Go Round This World! - YouTube

 

 

佐藤さんがいた生の時代では聴けてませんが、歌詞中で繰り返される「この景色」は、彼等の見ていた景色と今までずっと繋がっているものだと感じます。

 

「本当に確かだったのはいったい何でしょうねぇ」

 

ライブのアレンジが最高に格好いい。

本当に格好いい。

 

 

 

 

 

ジムに行ってきます。

ムキムリン目指して頑張ります。

それではまた。