音と深夜と白昼夢

音楽、仕事、壮年期を20代男がのらりくらり考えます。

5曲目:「東京」

 

どうもです。

 

 

 

季節の変わり目、よく喉が腫れます。

耳鼻科に来ましたが、子供は風邪を引いても御構い無しに耳鼻科内を走り回って、こけて、また走り出して。

 

 

いくら転んでも子供がそこまで大きな怪我をしないのは、身体が柔らかいからと言われています。

ある程度成長すると人は身体も硬くなり、転べば力を入れてしまって変なところを痛めたりするという見解もあるそうです。

 

 

柔軟に考えて、我慢せずに他人を受け入れられたら、僕もそこまで傷つくこともないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、は?

みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くるり  「東京」

 

 

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東京。

いろんな方が東京を歌いますが、今回はくるりの「東京」。

 

 

 

 

風邪引くと思い出す一曲。

ただただ、サビが心を掴む一曲。

何だかんだ聴いている一曲。

 

 

 

 

 

 

 

君がいない事

君と上手く話せない事

君が素敵だった事

忘れてしまった事

 

 

 

 

 

 

 

いいものはいい。

改めて思います。

 

 

 

 

それではまた。