5曲目:「東京」
どうもです。
季節の変わり目、よく喉が腫れます。
耳鼻科に来ましたが、子供は風邪を引いても御構い無しに耳鼻科内を走り回って、こけて、また走り出して。
いくら転んでも子供がそこまで大きな怪我をしないのは、身体が柔らかいからと言われています。
ある程度成長すると人は身体も硬くなり、転べば力を入れてしまって変なところを痛めたりするという見解もあるそうです。
柔軟に考えて、我慢せずに他人を受け入れられたら、僕もそこまで傷つくこともないのかもしれない。
、、、は?
みたいな。
くるり 「東京」
東京。
いろんな方が東京を歌いますが、今回はくるりの「東京」。
風邪引くと思い出す一曲。
ただただ、サビが心を掴む一曲。
何だかんだ聴いている一曲。
君がいない事
君と上手く話せない事
君が素敵だった事
忘れてしまった事
いいものはいい。
改めて思います。
それではまた。
仕事:2
どうもです。
色々と一区切りつきました。お疲れ様でした。
過程、努力、結果。
いろんなものを周りから求められて、そして、自分自身求めなくてはと考えて。
少しくらいバカになるのもありなのかと。
耐えること。
自身の弱いところであり、時に強くなるところ。
自身が思う大事なことに徹底する。
心の動かし方が少しずつ身についてきたと感じる。
上司になるということ。
与える立場になること。
やり方はある程度型があるとしても、考え方は人それぞれ。
人それぞれをどう受け入れるか。
人それぞれをどれだけ投げかけられるか。
何も足さない、何も引かない。
いや、
何も足せない、何も引けない。
いい波に乗りだした気がする。
いい波に乗ったら、精一杯乗りきらないと。
それではまた。
4曲目:「イメージセンリャク」
どうもです。
夏の暑さも過ぎ、服の袖が必要になってきました。
過ぎていった後で本当に必要だと思うことに気付く。
感傷的になる季節です。
ゲスの極み乙女。 「イメージセンリャク」
展開が目まぐるしく、音のバリュエーション、響きが多岐に渡る一曲。
それでも支離滅裂にならず、1つのテーマを色濃く築き上げています。
イメージ。
心象。
個人の解釈。
世論。
レッテル。
あの方の事を歌った歌であると考えられます。
それでも聞けば聞く程、他人事ではないように感じるものが伝わってきます。
「後悔はまたイメージになって裏返る今日も」
今日はゆっくり休もう。
それではまた。
仕事:1
どうもです。
今日は接待デー。
一般的な企業の方々が朝出勤し、職場でデスクに座ったり、外回りに出掛け始める頃、
僕の目の前には上司とビールが並びます。
帰宅欲に比例して尿酸値も高まります。
今年の健康診断は尿酸値が微妙に引っかかりました。
僕、アラサーなんですが。
自分の身を守るのは自分だけです。
忘れてはいけない。
それではまた。
3曲目:「 ((((未練)))) 」
どうもです。
夕方の公園は子供が沢山。国籍も違えど皆子供。
笑ったり泣いたりと親御さんも大変です。
ただ、皆楽しそうでこちらも幸せになりました。
子供を想う親の気持ちに国籍は関係ないように感じました。
その横では、公園の至る所でスマホをガン見してスワイプしまくる人々の影が。
噂のアレのようです。
熱中し過ぎなのか、草ボーボーの所まで入り込んでいるおじ様も。
その姿には狂気すら感じました。
こちらは年齢も国籍ももはや関係ないようでした。
八十八ヶ所巡礼 「 ((((未練)))) 」
未練。未練。未練。
八十八ヶ所巡礼は「具現化中」「絶妙Σ」がお気に入りですが、
この曲のYouTubeの動画の中毒性がえげつないので見るとエンドレスしてしまいます。
爆音のライブを是非どうぞ。
「未練の無い世界にいきたい」
88Kasyo Junrei - ((((未練)))) - YouTube
それではまた。
2曲目:「Go Go Round This World!」
秋ですね。快晴です。
どうもです。
昨日はゴルフの練習中にたまたま大学時代の友達と出会ったり、地元の友達と話したり。
近頃はそれぞれに多難があるようで。
平成生まれとはいえ、パートのお姉様にお仕置きされたり、上司にバチボコにイカれるのは世の常なようです。
ただ、僕達を育てようと懸命になってくれる尊敬している上司もいます。
良い所を真似して、学んでいきたい。
乗り切れ、同士!
美味いビールが待ってるぞ!
(こういうノリも世の常。違うか。)
FISHMANS 「Go Go Round This World!」
今日はFISHMANSからの一曲。
「いかれたBaby」も名曲ですが、こちらも言わずもがなの名曲。
陽気さと切なさが同時に押し寄せて来ます。
Fishmans - Go Go Round This World! - YouTube
佐藤さんがいた生の時代では聴けてませんが、歌詞中で繰り返される「この景色」は、彼等の見ていた景色と今までずっと繋がっているものだと感じます。
「本当に確かだったのはいったい何でしょうねぇ」
ライブのアレンジが最高に格好いい。
本当に格好いい。
ジムに行ってきます。
ムキムリン目指して頑張ります。
それではまた。
1曲目:「回送」
どうもです。
仕事終わりは食欲と睡眠欲が入り混じっていて、よくわからない状態で帰る。
食うか、寝るかの二択である。
そうは思いつつも、二択を飛ばして何故か散髪屋へ。
自転車に乗って30分、着いた散髪屋は休みでした。
欲にはある程度従うのが良いのかもしれない。
というやり切れない経緯はさておき、
このブログでは日常の一部や自身の思い入れのある音楽について書けたらいいなと思います。
長澤知之 「回送」
僕が長澤くんを知った曲であり、いつまでも色褪せない一曲。
何かを探して、探して、探し果てた先に何が在るのか。
言葉の並びがいつ聴いても新鮮です。
白昼夢に連れ戻してくれる曲です。
そろそろ夢を見ます。
夢を見るまで夢を見る。
それではまた。