4曲目:「イメージセンリャク」
どうもです。
夏の暑さも過ぎ、服の袖が必要になってきました。
過ぎていった後で本当に必要だと思うことに気付く。
感傷的になる季節です。
ゲスの極み乙女。 「イメージセンリャク」
展開が目まぐるしく、音のバリュエーション、響きが多岐に渡る一曲。
それでも支離滅裂にならず、1つのテーマを色濃く築き上げています。
イメージ。
心象。
個人の解釈。
世論。
レッテル。
あの方の事を歌った歌であると考えられます。
それでも聞けば聞く程、他人事ではないように感じるものが伝わってきます。
「後悔はまたイメージになって裏返る今日も」
今日はゆっくり休もう。
それではまた。