音と深夜と白昼夢

音楽、仕事、壮年期を20代男がのらりくらり考えます。

1曲目:「回送」

 

どうもです。

 

仕事終わりは食欲と睡眠欲が入り混じっていて、よくわからない状態で帰る。

食うか、寝るかの二択である。

 

そうは思いつつも、二択を飛ばして何故か散髪屋へ。

自転車に乗って30分、着いた散髪屋は休みでした。

 

欲にはある程度従うのが良いのかもしれない。

 

 

 

というやり切れない経緯はさておき、

このブログでは日常の一部や自身の思い入れのある音楽について書けたらいいなと思います。

 

 

 

長澤知之  「回送」

 

 

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オフィスオーガスタの一員でもある長澤知之の一曲。

僕が長澤くんを知った曲であり、いつまでも色褪せない一曲。

 

何かを探して、探して、探し果てた先に何が在るのか。

 

言葉の並びがいつ聴いても新鮮です。

白昼夢に連れ戻してくれる曲です。

 

長澤知之 「回送」 - YouTube

 

 

 

 

そろそろ夢を見ます。

夢を見るまで夢を見る。

それではまた。